まさかの神対応でEURO2020出場チームの代表チームがアップデートされました!
そのおかげで、期待のジュード・ベリンガムが搭載されました。
今回は期待のベリンガムの能力値や能力比較などをやっていきます。
ジュード・ベリンガム(イングランド代表):ウイイレアプリ2021
能力値
ベリンガム君は、17歳なんでLV71まで上がるので、超強くなります。
高身長(186cm)で2列目からの飛び出し。
かなり理想的。
先に弱点を挙げると、
決定力・ヘディングが低いですね。
あとは、フィジカルコンタクトも意外と低い。
ただし、これは186cmでなんとかなるはず。
それよりも、ボールキープ・スピード・ボディコントロールの高さが特徴的。
さらに、珍しいのがボール奪取82ですね。
これあると前線からのディフェンスにかなり役立ちそう。
スキルは、ワンタッチパス、ワンタッチシュートはちゃんと持ってるし。
ダブルタッチ・エラシコ・足裏コントロールの特殊ダブルタッチ(ネイマールダブルタッチ)もできます。
適正ポジション
CFできたら面白かったけど、STできてるんで良しとしましょう!
使いやすいのは、ST、OMF、CMFなのかな。
自分はSTで前からの守備もしながら使ってみたい。
ただし、決定力だけは微妙。。。
次は、同じ2列目からの飛び出しの選手と比較してみました。
ベリンガム VS ミリコヴィッチ・サヴィッチ
どうですかね?
高身長「2列目からの飛び出し」の代表格ミリンコヴィッチ・サヴィッチ。
コイツに勝てたら申し分なしなんですが。
結果は引き分けかな。
総合値も同じだし。
スピードはベリンガム。
決定力と高さはミリンコヴィッチかな。
パワーはミリンコヴィッチなんだけど、ボールもった後の操作性はベリンガムの方が上だと思う。
スキルは、ベリンガムの方がワンタッチパスにさらにワンタッチシュートも持っています。
さらにドリブル的にも特殊ダブルタッチも使えちゃうのはお得。
ベリンガム VS ハフェルツ
今度は、最強「2列目からの飛び出し」であるハフェルツとの比較です。
こっちは、スピードではほぼ同じ。
決定力は、ハフェルツの方が上。
ドリブルは引き分けなんで、ゴール前の強さはハフェルツの勝ちですかね。
ただし、ボディコントロールではベリンガムの圧勝なので操作性はもしかしたらベリンガムの方が上かもしれません。
ベリンガムの明らかなストロングポイントとしては、ボール奪取とスタミナ、そしてアグレッシブネスですかね。
スキル的にはほぼ一緒。
ベリンガムはダブルタッチあるのがメリット。
ハフェルツはスルーパスあるのがメリット。
顔は固有フェイス!?
顔はモブじゃなくて固有フェイスなんで、プレイ自体は楽しめるかなー。
FPになればバカ強くなるはず!!!
今回のベリンガムは、単なるスタンダード版です。
おそらくFPになれば、めちゃくちゃ強くなるはずなんです!
代表に搭載されたんで、もしかしたらEURO FPで登場する可能性もあるかもしれません!!!
ジュード・ベリンガム確定スカウト
詳しいことは、PESDBなどで確認してもらいたいんですが。。
『イングランド』、『未所属』でいけちゃいます。
自分は『イングランド』、『エラシコ』、『185cm以上』(CMFでもいける)で獲りました。
『イングランド』をもってれば、『185cm以上』や『CMF』とスキルと組み合わせれば割と簡単に辿り着けるはず。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ベリンガムのFP欲しいですね〜〜!
コナミさんお願いします!!!
その前にサウスゲイトさん!試合に出してください!!!