今日は白玉スカウトです。
それでも侮ってはダメですよ。どちらもマンチェスターシティ所属でグアルディオラが認めた逸材です。
さすがに黒玉雷まではいきませんが、フォーデンは黒玉級の総合値85までいきます。
僕も白玉選手として★1スカッドでフォーデンを使っています。しかも、そこそこ使えます。
今回は思い切って白玉選手のフィリップ・フォーデンとブラヒム・ディアスの確定スカウトを紹介します。
一風変わった形式で能力などを比較しながら進めます。
もちろんウイイレ2019能力変化、レベル上限MAXなども合わせて紹介します。
マンチェスター・シティの期待の若手:フィリップ・フォーデンVSブラヒム・ディアス
二人は年齢こそ1歳違えど、能力はどちらも将来を約束されている逸材です。
何が凄いって、あのグアルディオラが認めた才能だということです。
フィリップ・フォーデンの方は、U17のワールドカップの決勝でスペインを5-2で粉砕し、2得点を上げ、大会のMVPに選ばれたほどの逸材です。
一方のディアスもスペインから16歳で引き抜かれ、マンチェスター・シティのトップチームにデビューしたほどの早咲きの選手です。
なんとなく見てると1歳年上だからか、スペイン人だからかディアスの方を優先しているように見えなくんもないですね。
去年はどちらも5試合ずつの出場でした。
まずはフィリップ・フォーデンとブラヒム・ディアスの基本データを見ていきましょう。
もちろんレベル上限MAXの能力値比較も合わせてご確認ください!
フォーデンとディアスの基本データ(ウイイレ2019対応版)(2018/10)
フォーデン | ディアス | |
身長/年齢 | 171/18 | 170/19 |
利き足 | 左足 | 右足 |
国 | イングランド | スペイン |
所属チーム | マンブルー(マンチェスター・シティ) | |
プレースタイル | チャンスメイカー | なし |
レベル上限 | 85 | 80 |
スキル | 軸裏ターン
バックスピンロブ |
なし |
フォーデン | ディアス | |
オフェンスセンス | 65 ➡︎ 71 | 66 ➡︎ 65 |
ボールコントロール | 72 ➡︎ 75 | 73 ➡︎ 78 |
ドリブル | 72 ➡︎ 73 | 74 ➡︎ 79 |
グラウンダーパス | 74 ➡︎ 75 | 68 ➡︎ 69 |
フライパス | 66 ➡︎ 67 | 63 |
決定力 | 65 | 64 ➡︎ 67 |
プレースキック | 65 | 62 |
カーブ | 69 ➡︎ 72 | 67 |
ヘディング | 62 ➡︎ 60 | 60 |
キック力 | 70 | 63 ➡︎ 71 |
スピード | 74 | 79 |
瞬発力 | 82 ➡︎ 80 | 83 |
ボディバランス | 61 ➡︎ 60 | 60 ➡︎ 62 |
ボディコントロール | 88 ➡︎ 91 | 83 ➡︎ 85 |
ジャンプ | 64 | 62 ➡︎ 69 |
スタミナ | 71 ➡︎ 72 | 64 ➡︎ 71 |
コンディション安定度 | 4 | 4 |
総合値 | 69 ➡︎ 70 | 65 ➡︎ 69 |
最適性ポジション OMF
適性ポジション CF/ST/LWG/RWG/LMF/CMF
これだけ見てもぶっちゃけ分かりづらいですよね。
なにせどちらも白玉なんで、能力値が低すぎます。
2019にアップデートされてもあまりにも微妙な能力値です。
フォーデンはどちらかと言うと、パッサー、ディアスはドリブラーな感じですかね。
どうせこのレベルでは使わないと思うので、一気にそれぞれのレベル上限MAXを見てみましょうか。
レベル上限MAXのフォーデンとディアス
<レベル上限MAX時点>
フォーデンLV85 | ディアスLV80 | |
オフェンスセンス | 81 | 74 |
ボールコントロール | 84 | 86 |
ドリブル | 82 | 88 |
グラウンダーパス | 84 | 77 |
フライパス | 76 | 71 |
決定力 | 74 | 75 |
プレースキック | 74 | 71 |
カーブ | 81 | 75 |
ヘディング | 69 | 68 |
キック力 | 79 | 79 |
スピード | 84 | 88 |
瞬発力 | 89 | 91 |
ボディバランス | 69 | 70 |
ボディコントロール | 99 | 94 |
ジャンプ | 73 | 77 |
スタミナ | 81 | 79 |
コンディション安定度 | 4 | 4 |
総合値 | 85 | 84 |
こうしてみるとだんだんとその違いが見えてきますね。
やっぱり、こんな感じ。
フォーデン・・・・・パサー(テクニックあり)
ディアス・・・・・・ドリブラー(スピードあり)
この中で注目したいのはどちらもボディコントロールが高くなるということです。
フォーデンに関していえば、99でカンストしちゃってます。
そういえば白玉レベルでもそこそこの数値だったんで結構ボールをもっても動きが軽かったのはそういうことだったんですね。
ディアスは、スピード88、瞬発力91もあれば、コスト的に★3スカッドくらいにいれるとかなりコスパ最強だと思います。
フォーデンは総合値85までいってるんで黒玉級なはずですが、それでもできれば★3スカッドあたりで使っていきたいですね。
確定スカウト
フィリップ・フォーデン確定スカウト
マンブルー ★★★
CMF ★★(or★)
左足 ★★(or★)
フォーデンは少しややこしいですが、マンブルーが★3スカウトしかないので、それ以外で銅玉以下になるようにすればOKです。
銀玉にファビアン・デルフがいるんですが、銅玉以下にすれば、フォーデン(白玉)だけになります。
「マンブルー」の★3スカウトだけゲットできれば、終わりです。安い時には1万GP台で終わるんで楽チンです。
ブラヒム・ディアス確定スカウト
マンブルー ★★★
OMF ★★(or★)
右足 or 24歳以下 ★★(or★)
ディアスの確定スカウトもフォーデン同様に銅玉以下になるように絞ります。
そうすることで銀玉のジンチェンコとの2拓からディアスの1拓になります。
こちらも「マンブルー」だけゲットできれば余裕です。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後もこういった超若手を紹介していきたいと思います。
フォーデンとディアスは今後グアルディオラのもとでどんどんパワーアップしていくこと間違いなしなので絶対にゲットしておくべきです!
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