【レーノ&シュチェスニ（確定スカウト）ウイイレアプリ】黒玉昇格GKとるならどっち？

黒玉昇格する、レーノとシュチェスニみなさんどう思いますか？

僕の友人にはレーノファンがいるので、ガッツリスカウトで狙ってとって、LV31以上にしてウイイレ2019では最大レベル上限でゲットしようとしています。

でもこれって結構いい線いってるんですよ。レーノは最大レベル上限にするとかなり強くなりますよ。

今回は黒玉レーノとシュチェスニの確定スカウトとその使い方を紹介します。

どれくらいのGKにウイイレ2019からなるのかを比較しつつ、最大レベル上限にするべきかどうかを判断します！

レーノ＆シュチェスニどっちがいいかな？若い方が成長するかな？

今回の黒玉昇格組でもっともノーマークだったのがこの2人ですね。

レーノは大活躍してましたが、代表では3番手にも入れていませんからね。

黒玉GKでもワールドカップに出れないんて、さすがドイツはGK大国です。

一方で、代表では安泰のシュチェスニですが、ユベントスではブッフォンの控えなんでそこまで活躍した印象はないですよね。

もともとユベントスが守備が堅いので誰でもそこそこ成り立っちゃうかなって思っちゃってました。ゴメンなさい！

黒玉昇格したばかりだと、なかなかガチスカッドには難しいかもしれませんが、どちらもまだ20代なんで成長を期待しましょう。

それではまずはレーノとシュチェスニの基本データを新しい能力値も含めてチェックしましょう！

もちろん、ウイイレ2019の能力変化と最大レベル上限の能力値も紹介します。

注目の能力ポイント（ウイイレ2019能力変化）（レベル30時点）

＜キーパー能力＞

＜通常能力＞

能力を比較してみると、どちらもそこそこの黒玉GKになってますね。

少し前に紹介したアリソンよりもいい感じかもしれません。あとで比較してみますね。

どちらかというとレーノは能力突出型で、シュチェスニはバランス型でしょうかね。

レーノはコラプシングが96もあるので、ヤバっ！？ってなったときにかなり止めてくれると思います。

その代わり、ディフレクティングが90と低めなので、シュート精度の高い選手のシュートは止めにくいかもしれません。

シュチェスニは特に穴もなくバランスの良い選手ですね。

むしろシュチェスニで気になるのは、通常能力のスピードですね。ようやく60台にアップしましたが、プレースタイルが攻撃的GKなんで、少し物足りないかもしれません。

ぶっちゃけ飛び出しにくいですよね。

さてガチスカッドで、この2人を使っていいのかというと、やっぱり微妙ですかね。

とりあえず他の黒玉GKと比較してみましょう！

GK能力を比較してみると、やっぱり、黒玉最強ノイアーと比べるとやっぱり1つも勝てません。

でもこれはしょうがないですよね。あきらめましょう！

ただし、同じく黒玉昇格を果たすアリソンと比べると、結構勝ててますよね。

特にレーノはディフレクティング以外はかなりいい感じであることが分かりますね。

アリソンとかをガチスカッドで使う気のあるの人は、レーノとシュチェスニをガチスカッドでも問題なさそうです。

ノイアークラスを期待してるのであれば、やめましょう！

＜レーノ&シュチェスニの黒玉GK比較＞

ガチスカッドで使うためにノイアークラスの能力が欲しいのであれば、迷わず、最大レベル上限まで上げていきましょう！

レーノはLV49、シュチェスニはLV47まで上げられます。

特にレーノがかなり強くなっていますね。

GKセンスは97でノイアー級ですし、コラプシングにいたってはノイアーを超えてカンスト（99）しちゃってます！

他の数値バランスもかなりヤバイ感じになってきてるので、最大レベル上限まで上げるのであれば、レーノがオススメです！

＜キーパー能力＞