【リシャルリソン（確定スカウト）ウイイレアプリ】最強インサイドレシーバー総合値90！

リシャルリソン金玉昇格！誰っ？？って人もいるかもしれません。

白玉の頃から使ってた選手がここまで強くなるとは！？感慨深いですね！

★1スカッドでも使えないくらい弱かったのが、たった1年で一気にガチスカッド（★5スカッド）でも使える総合値90までいきます！

ブラジルのムバッペですね、まさに。

今回はブラジル代表のリシャルリソンの能力と確定スカウトを紹介していきます。

リシャルリソンって知ってる！？ヤバイよ！

リシャルリソンの成長はなんか嬉しいですね。

ワトフォードで去年見た時からかなり気になってたんですが、あっさりエバートンに移籍して、今年はかなりヤバい選手（良い意味で）にもう成長しているのが、半端なくビックリです。

レッドカードで退場することもあるんですが、見た目はいたって素朴で落ちついてるんですよね。

かなり特殊な選手な気がします。

ブラジル人的な陽気な感じは一切なしです。

たった1年で、白玉選手から金玉選手まで登りつめた速さは、ムバッペと同じ感じです。

さあ、どこまで行けるか！2019年中には黒玉まで行って欲しいですね！！

まずはリシャルリソンの基本データと能力からチェックしていきましょう。

リシャルリソンの基本データ（ウイイレ2019）（2018/12）

身長/年齢	179/21
利き足	右足
国	ブラジル
所属チーム	マージーサイドブルー（エバートン）
ポジション	LMF
総合値（LV30➡︎LV64）	81　➡︎　92

プレースタイル：ウイングストライカー　➡︎　インサイドレシーバー

スキル

まさかのゼロから10スキル追加

シザーズ
ダブルタッチ
エッジターン
コントロールカーブ
コントロールループ
ドロップシュート
アクロバティックシュート
ワンタッチシュート
アウトスピンキック
マリーシア

注目の能力ポイント（ウイイレ2019能力変化）（レベル30時点）

オフェンスセンス	77　➡︎　82
ボールコントロール	80　➡︎　83
ドリブル	82　➡︎　86
グラウンダーパス	70　➡︎　73
フライパス	64　➡︎　74
決定力	74　➡︎　86
プレースキック	64
カーブ	58　➡︎　60
ヘディング	71　➡︎　81
キック力	76　➡︎　84
スピード	82　➡︎　88
瞬発力	85　➡︎　89
ボディコントロール	71　➡︎　83
フィジカルコンタクト	72　➡︎　84
ジャンプ	65　➡︎　68
スタミナ	78
コンディション安定度	5
総合値	77　➡︎　81

いやーまさかのアップデート寸前での、能力爆上がりですね。

いきなり総合値81まで上がりましたね。

もちろん能力は申し分ないんで当然です。最新のブラジル代表にも入ってますし、かなりオススメの選手です。

何でもできるタイプのテクニシャンですが、パワーもあるので、プレミアリーグでも特殊な感じです。

ウイイレでもその良さがとうとう活きてきましたね。

何よりスピードがかなり上がったのはプラスですね。

スピード　87
瞬発力　88

しかも21歳なので、最大レベルもLV64まで上げられるのでスピードだけでなく、テクニック系も90付近までいけます。

さらに細かいんところだと、

逆足頻度3
逆足精度4

これって結構使いやすいですよね、左足でもガンガンシュートもクロスも上げれます。

希少なインサイドレシバーを活かして、どんどんバイタルに侵入しましょう！

次は最大レベルの能力チェックです！

リシャルリソンの最大レベル（LV64）の能力値

めっちゃ強くなります！

まさかの総合値90です。

リシャルリソンは絶対に最大レベルまで上げたいですね！！

ボールコントロール　89
ドリブル　92
スピード　92
瞬発力　　94
ボディバランス　85
ボディコントロール　87

かなりドリブルもやりやすけりゃ、スピードでスルーパスに抜け出すのも余裕そうです。

体が強いのもかなり希少な気がしますね。

さらに決定力85、キック力86もゴールを決める上ではかなり良い感じですね。

	LV30	LV64
オフェンスセンス	82	88
ボールコントロール	83	89
ドリブル	86	92
グラウンダーパス	73	78
フライパス	74	80
決定力	86	91
プレースキック	64	70
カーブ	60	65
ヘディング	81	86
キック力	84	90
スピード	88	94
瞬発力	89	94
ボディコントロール	83	89
フィジカルコンタクト	84	90
ジャンプ	77	82
スタミナ	80	86
コンディション安定度	6	6
総合値	83	92

リシャルリソン確定スカウト＜ウイイレ2019対応＞

2019スカウトその1

マージーサイドブルー　★★★★

エッジターン or LMF or マリーシア or アウトスピンキック or ダブルタッチ or フェイントスター or シザーズ　★★★★

2019スカウトその2

リーグイングランド　★★★★

インサイドレシーバー　★★★★

ブラジル or 北中米南米　★★★★

2019スカウトその3

リーグイングランド　★★★★

ブラジル　★★★★

ワンタッチシュート or エッジターン or ドロップシュート or コントロールループ　★★★★

2019スカウトその4

ブラジル　★★★★

LMF　★★★★

ダブルタッチ or コントロールループ or マリーシア or エッジターン or ワンタッチシュート　★★★★

2019スカウトその5

北中米南米　★★★★

LMF or リーグイングランド　★★★★

エッジターン　★★★★

おまたせしました！

リシャルリソンにも2枚確定スカウトが登場しましたね！

しかもいっぱいあります！

とりあえず「マージーサイドブルー」の★4スカウトをゲットしてしまえば、いろいろなスキルやプレースタイルで狙えます。

3枚スカウトもかなりあるので、スカウトその2〜5までですでに持ってるスカウトがあれば、こちらも楽かもしれません。

特にスカウトその5は、試合後報酬ですでにもってるものがある可能性が大なので、まずはスカウトその5をチェックしてみて、持ってるものがないかをチェックして、なければ以下のスカウトを狙いましょう！

最強スカウト

マージーサイドブルー　★★★★

エッジターン or LMF or マリーシア or アウトスピンキック or ダブルタッチ or フェイントスター or シザーズ　★★★★

リシャルリソンの使い方：貴重な「インサイドレシーバー」

LMFでどんどん中に入ってこい！

リシャルリソンを使うなら、せっかくの新プレースタイルである「インサイドレシーバー」を使いましょう！

インサイドレシーバーはサイドの選手が攻撃の流れで内側に入って、裏抜けを狙ってくれる、もしくは、そのままディフェンスラインの前でボールをもらってドリブルしてくれます。

その動きについては、PS4版で詳しく解説してくれる動画がありましたので共有します。

＜APLOG.COM動画倉庫さんの動画＞

この感じの動きをしてくれるのであれば、リシャルリソンのスピードが活きてきますね。

ドリブルやボールコントロールの能力も高いのでかなりインサイドレシーバー向きだと思います。

かなり希少なインサイドレシーバーですが、黒玉はゼロで、一番総合値が高くてもカジェホンの総合値84です。

もしかしたら最強インサイドレシーバーかもしれないので比較してみました。

＜インサイドレシーバー比較＞

	リシャルリソンLV64	カジェホンLV46	中島LV57
オフェンスセンス	86	88	79
ボールコントロール	89	87	82
ドリブル	92	84	83
グラウンダーパス	78	82	78
フライパス	80	77	77
決定力	85	84	78
プレースキック	70	73	78
カーブ	65	77	78
ヘディング	80	67	71
ディフェンスセンス	65	69	69
ボール奪取	70	65	70
キック力	86	83	79
スピード	92	89	82
瞬発力	94	86	82
ボディバランス	85	67	73
ボディコントロール	87	78	83
ジャンプ	82	77	79
スタミナ	82	96	80
コンディション安定度	5	6	6
総合値	90	89	84

ぶっちゃけ、リシャルリソンの圧勝ですね。

いかにリシャルリソンが強いかが分かります。

裏抜けのためのスピード
密集地隊でのドリブル
良い動きをするためのオフェンスセンス

全部もってるのでまさにインサイドレシーバー向きです。

カジェホンもオフェンスセンスが88あるので良い動きはしてくれそうですね。

スピードもスタミナもあるのでカジェホンもオススメです。

最大レベルにしても中島くんはまだまだですね。FP中島をゲットしましょう！

能力比較だけでもかなり強いよ

似たようなプレースタイルの「2列目からの飛び出し」の黒玉選手と比較してみました。

比較対象は「２列目からの飛び出し」最強のチアゴアルカンタラと新進気鋭に長身の「2列目からの飛び出し」野郎のミリンコヴィッチです。

結果的に、

スピードは、リシャルリソン
テクニックは、チアゴ
フィジカル&パワーは、ミリンコヴィッチ

ですね。

意外と「2列目からの飛び出し」は、かなり後ろから出てくる感じなんでスピードはいらない感じみたいですね。

一方のインサイドレシーバーは、CFやWGの動きに近いのでスピードが必要という感じですね。

ただし、負けているテクニック系やフィジカルもそこまで差があるわけじゃないので、OMFなどの中央で使っても問題なさそうです。

というよりは、CFやLWGで使う方が、スピードが活きて良いかもしれませんね。

その際には「いったん中に入ってから縦に抜けていく動き」を意識しながら、パスを出してあげましょう！

	リシャルリソンLV64	チアゴLV47	ミリンコヴィッチLV54
オフェンスセンス	86	77	86
ボールコントロール	89	93	92
ドリブル	92	95	88
グラウンダーパス	78	92	86
フライパス	80	90	84
決定力	91	76	81
プレースキック	70	81	70
カーブ	65	92	79
ヘディング	86	63	89
ディフェンスセンス	65	79	70
ボール奪取	70	77	73
キック力	86	77	89
スピード	94	75	86
瞬発力	94	81	79
フィジカルコンタクト	90	63	91
ボディコントロール	89	90	74
ジャンプ	82	76	86
スタミナ	86	75	86
コンディション安定度	5	7	7
総合値	92	91	91