RSBは誰を配置していますか?やっぱりキミッヒですか?
でも守備力だけ考えれば、本職CBでRSBもできる選手がオススメですよ!
そこで気になるのはRSBとしては、アスピリクエタとどっちが上かですよね。
ぶっちゃけどちらもRSBとしては優秀な選手なので、迷っちゃうところです。
今回はブラジル代表のマルキーニョスの確定スカウトとその使い方を紹介します。
もちろん、ウイイレアプリ2019での能力変化と最大レベル上限での能力値も合わせて紹介していきます。
当然アスピリクエタとも比較していきます。
マルキーニョスはCBもRSBも任せられるポリバレントDF!<ウイイレ2019対応版>
マルキーニョスがもしも出ていたら、ベルギーに負けることはなかったんじゃない!?
と思ってる人はブラジル国内でも結構いたんですよね。
ウイイレでは身長は低いのでCBとして疑問が残る面もありますが、現実世界ではジャンプ力を活かして、空中戦でも強いんですよね。
今後どんどん成長が見込めるマルキーニョスは絶対にとっておいた方がいいですよ。
セルヒオ・ラモスのような選手に化ける可能性だってありますからね。
そして、今回ウイイレ2019にアップデートされるタイミングでしっかりと黒玉に昇格してるのもさすがです。
まずはどれだけパワーアップしたのかマルキーニョスの基本データから見ていきましょう。
もちろん、ウイイレアプリ2019での能力変化と最大レベル上限も一緒にご覧いただけます。
マルキーニョスの基本データ(ウイイレ2019対応版)(2018/10)
身長/年齢 | 183/24 |
利き足 | 右足 |
国 | ブラジル |
所属チーム | パリ・サンジェルマン |
プレースタイル:なし ➡︎ ビルドアップ
総合値:83 ➡︎ 85
ヘッダー
マンマーク
バックスピンロブ
低弾道ロブ
アクロバティッククリア
闘争心
軸裏ターン ➡︎(削除)
インターセプト<新スキル>(追加)
最適性ポジション:CB
適性ポジション:RSB
能力 | 数値 |
オフェンスセンス | 61 ➡︎ 60 |
ボールコントロール | 82 |
ドリブル | 73 ➡︎ 74 |
グラウンダーパス | 81 ➡︎ 82 |
フライパス | 79 ➡︎ 80 |
決定力 | 57 ➡︎ 59 |
プレースキック | 55 ➡︎ 60 |
カーブ | 74 |
ヘディング | 81 ➡︎ 83 |
ディフェンスセンス | 86 |
ボール奪取 | 83 ➡︎ 87 |
キック力 | 62 ➡︎ 72 |
スピード | 85 ➡︎ 80 |
瞬発力 | 81 ➡︎ 78 |
ボディバランス | 77 ➡︎ 79 |
ボディコントロール | 77 |
ジャンプ | 87 |
スタミナ | 74 ➡︎ 76 |
コンディション安定度 | 6 |
総合値 | 83 ➡︎ 85 |
マルキーニョスはとうとう黒玉昇格を果たしたんで、かなりいろいろな能力がパワーアップしています。
特にプレースタイルが「なし」から「ビルドアップ」に変更されたこともあり、テクニックやパスが上がっています。
- ドリブル 73 ➡︎ 74
- グラウンダーパス 81 ➡︎ 82
- フライパス 79 ➡︎ 80
- キック力 62 ➡︎ 72
キック力プラス10はかなり凄いですね。
さらにディフェンス能力もしっかりと上がってきていますよ。
- ヘディング 81 ➡︎ 83
- ボール奪取 83 ➡︎ 87
- ボディバランス 77 ➡︎ 79
もともと、ジャンプは87と高かったので、これで空中戦も大丈夫そうですね。
ところが、マルキーニョスの特徴だった、スピードが落ちてしまいました。なんででしょう!?
- スピード 85 ➡︎ 80
- 瞬発力 81 ➡︎ 78
これはだいぶ落とされてしまいましたよね。
それでもスピード80以上は速い選手ではありますが、ウイイレ2018ではスピードトップ10に入っていたようなレベルなんで、少し残念ですね。
あとはスタミナが相変わらず、低く76しかありません。
そこで黒玉CBになったマルキーニョスですが、まだ24歳と若いことを考えれば、最大レベル上限まで上げることをオススメします。
まずは最大レベル上限の能力値をチェック!
マルキーニョスの最大レベル上限(LV51)の能力値
最大レベル上限のLV51まで上げてしまえば、スピード84、瞬発力81までなるので、これで十分なスピードになります。
ディフェンス能力も、申し分ないレベルになります。
- ヘディング 86
- ディフェンスセンス 90
- ボール奪取 91
- ジャンプ 90
マルキーニョスはぜひ最大レベル上限まで上げちゃいましょう。
<マルキーニョス最大レベル上限>
能力 | LV30 | LV51 |
オフェンスセンス | 60 | 64 |
ボールコントロール | 82 | 86 |
ドリブル | 74 | 78 |
グラウンダーパス | 82 | 85 |
フライパス | 80 | 83 |
決定力 | 59 | 60 |
プレースキック | 60 | 64 |
カーブ | 74 | 77 |
ヘディング | 83 | 86 |
ディフェンスセンス | 86 | 90 |
ボール奪取 | 87 | 91 |
キック力 | 72 | 76 |
スピード | 80 | 84 |
瞬発力 | 78 | 81 |
ボディバランス | 79 | 82 |
ボディコントロール | 77 | 81 |
ジャンプ | 87 | 90 |
スタミナ | 76 | 79 |
コンディション安定度 | 6 | 6 |
総合値 | 85 | 90 |
マルキーニョスの確定スカウト
パリ・サンジェルマン ★★★★
ブラジル or 北中米南米 ★★★★
CB or ボール奪取 or ディフェンスセンス or ジャンプ ★★★★
パリ・サンジェルマン ★★★★
CB or ディフェンスセンス ★★★★
プレッシング(セーフティー) or 追い込みエリア(サイド) or 攻撃タイプ(カウンター) ★★★★
パリ・サンジェルマン ★★★★
CB ★★★★
ボール奪取 ★★★★
マルキーニョスは、「パリ・サンジェルマン」さえゲットできれば、いろいろなバリエーションがあるので簡単です。
とはいえ、「パリ・サンジェルマン」はムバッペを欲しい人がこぞって狙っているスカウトなんで、めちゃくちゃ高騰しています。
とはいえ、さすがにみなさんムバッペはゲットできたみたいで、最近ようやく少しずつ下がってきています。
ムバッペも大事ですが、将来性のあるCBももっておくとよいと思います。
マルキーニョスは黒玉昇格するだけでなく、ブラジル代表でもずっと選ばれ続けていくと思うので、今のうちにゲットしておきましょう。
スカウトでは、「CB」、「ボール奪取」、「ディフェンスセンス」のどれかをもっていれば、ここにあげた以外にもいろいろなスカウトで確定できると思います。
まずは、「パリ・サンジェルマン」を気合いをいれてゲットすれば、もうゴールは間近です。
ウイイレ2019アップデート前にとっておけばスカウト産でも、レベル上限が同じことになるのでオススメですよ。
➡︎【選手の引き継ぎ(ウイイレ2019アップデート)】レベル1からじゃなくなった!いきなり最大レベル更新あり!
➡︎【2019アップデート前にやるべきこと(ウイイレアプリ)】エージェント産をLV31以上&欲しい選手のスカウト産をゲット!
マルキーニョスの使い方:RSBでは最強かもしれない!?ライバルはアイツだけ!
CBよりはRSBがオススメ!弱点の高さを気にしなくてよし!
とりあえず、マルキーニョスをCBにするのはもちろんかまいませんが、おそらくみなさんもそろそろ強靭なCBを2人はもっていると思うので、中央はやっぱり身長も必要なのでそういう選手にまかせましょう。
マルキーニョスにはRSBがやっぱり一番良いと思います。
特に画像のように、LSBにめちゃくちゃ攻撃に特化した選手(ここではロベカル)を配置した場合に、バランスをとってマルキーニョスを配置しましょう。
マルキーニョスももちろん攻撃はできますが、LSBに攻撃が偏ったりした場合に、守備をしっかりしてもらうためにいてもらいます。
極端にRSBではなくCBにして配置してもいいと思います。(3CB1SB作戦)
もっと成長すれば、セルヒオ・ラモスみたいになれる気がしますが、まだ少し早そうです。
最大レベル上限でもレベル30のセルヒオ・ラモスに太刀打ちできません!
マルキーニョス(最大レベル) | セルヒオ・ラモス | |
身長 | 183 | 183 |
ジャンプ | 87(90) | 95 |
ヘディング | 83(86) | 94 |
マルキーニョスとアスピリクエタはどっちがRSBでは優れてる!?
マルキーニョス以外にもCBでありながらRSBが向いてる選手がいます。
それがアスピリクエタです。
アスピリクエタはスピードがマルキーニョスよりもありますが、高さがなく(178cm)ヘディングの数値が低いのでCBよりも完全にRSB向きです。
マルキーニョスは一応どちらもできるだけの身長やヘディングの強さがあるので逆に困ってしまうんですよね。
二人をレベル30時点と最大レベル上限で比較してみました。
そうすると最大レベル上限にしてしまえば、スピードもあまり変わらなくなるので、マルキーニョスもRSBでも問題ないことがわかります。
LV30でも特に差はなく、スピードが少し遅いですが、 CBほどラインブレイカーのスピードを気にする必要もないのでマルキーニョスのスピードがあれば十分だと思います。
もちろん、オススメは最大レベル上限です。
<LV30での比較>
能力 | マルキーニョス | アスピリクエタ |
身長 | 183cm | 178cm |
オフェンスセンス | 60 | 75 |
ボールコントロール | 82 | 78 |
ドリブル | 74 | 75 |
グラウンダーパス | 82 | 81 |
フライパス | 80 | 80 |
決定力 | 59 | 59 |
プレースキック | 60 | 61 |
カーブ | 74 | 69 |
ヘディング | 83 | 77 |
ディフェンスセンス | 86 | 88 |
ボール奪取 | 87 | 87 |
キック力 | 72 | 69 |
スピード | 80 | 84 |
瞬発力 | 78 | 84 |
ボディバランス | 79 | 79 |
ボディコントロール | 77 | 82 |
ジャンプ | 87 | 78 |
スタミナ | 76 | 91 |
コンディション安定度 | 6 | 8 |
総合値 | 85 | 85 |
<最大レベル上限の比較>
能力 | マルキーニョスLV51 | アスピリクエタ(LV47) |
オフェンスセンス | 64 | 78 |
ボールコントロール | 86 | 81 |
ドリブル | 78 | 78 |
グラウンダーパス | 85 | 83 |
フライパス | 83 | 83 |
決定力 | 60 | 61 |
プレースキック | 64 | 64 |
カーブ | 77 | 72 |
ヘディング | 86 | 80 |
ディフェンスセンス | 90 | 91 |
ボール奪取 | 91 | 90 |
キック力 | 76 | 72 |
スピード | 84 | 87 |
瞬発力 | 81 | 87 |
ボディバランス | 82 | 82 |
ボディコントロール | 81 | 85 |
ジャンプ | 90 | 80 |
スタミナ | 79 | 94 |
コンディション安定度 | 6 | 8 |
総合値 | 90 | 90 |
アスピリクエタとの共存も可能!アスピリクエタはLSBもイケる!
実は、アスピリクエタには、LSBの適性もあります。
右利きなんで、RSBを本サイトでもオススメしていますが、別にLSBでも全然問題ないですよ。
マルキーニョスにはLSBの適性はないので数値が下がってしまうので上の画像のように仲良く両サイドに分かれて配置してあげれば、お互い力を発揮してくれます。
この4バックは強いですよ。
両サイドバックも本職はCBですからね。
どこからでもボールを奪取できますし、どこからも攻めれません!
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
マルキーニョスは将来性があるブラジル代表のCBです。
まだ少し線が細いですが、今後もっと屈強になっていくでしょうし、ミランダのようにガリガリでも賢く強い選手がいるのもブラジルの良いところです。
金玉選手の今のうちにとっておいて、未来に期待しましょう!
それまではRSBに配置して、守備のできるサイドバックとして使いましょう!
ビルドアップも期待できるので使っていて便利ですよ!
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