ロナウジーニョが欲しい!!
FP選手よりもロナウジーニョが欲しい!!
FPサラーよりも、FPポグバよりも、レジェンド中田英寿(もちろん欲しいけど)よりも、ロナウジーニョが欲しい!!
やっぱりウイイレアプリを楽しむにはファンタジスタが必要です。
パスも出せて、ドリブルもできて、理不尽なスーパープレーも飛び出す選手が必要です。
しかも、ロナウジーニョは動きがリアルで、完全にロナウジーニョそのものです。
今回はウイイレアプリ最強の「ナンバー10」であるロナウジーニョを紹介していきます。
ぜひ、みなさんもロナウジーニョをゲットして、ウイイレアプリを楽しみましょう!
【レジェンド】ロナウジーニョはナンバー10でもLWGでも最強!
いやーロナウジーニョが確実にゲットできるボックスガチャ来ましたね。
個人的には当たるまでやるつもりです。
ロナウジーニョのいたバルセロナの試合は当時も毎週欠かさず観ていたので思い入れも深いのでぜひ使いたいところです。
経歴は以下に示しておきますが、すでにパリサンジェルマンの時には、ナンバー1のファンタジスタ候補になっていて、ワールドカップをロナウドとリバウトとともに制した後の、バルセロナ時代には、もはや神がかってましたね。
その後は、監督の確執などもあり、パッとしませんでしたが、ACミランにいたときもプレー自体は相変わらずのファンタジスタでした。
ロナウジーニョ、エトー、メッシの3トップはまさに最強でしたね。
<ロナウジーニョの経歴>
年 クラブ 出場 得点 1998-2001 グレミオ 44 (21) 2001-2003 パリ・サンジェルマン 55 (17) 2003-2008 バルセロナ 145 (70) 2008-2011 ミラン 76 (20) 2011-2012 フラメンゴ 33 (15) 2012-2014 アトレチコ・ミネイロ 45 (16) 2014 ケレタロ 25 (8) 2015 フルミネンセ 9 (0) 出典(Wikipedia)
ウイイレアプリではその能力をかなり忠実に反映してくれているだけでなく、体の動きや、形、走り方、手の動きまでかなりリアルです。
ぜひ、ロナウジーニョ好きの人には使ってもらいたいですし、知らない人にもウイイレアプリで楽しんだ後にYou Tubeで昔のプレーを楽しんでもらいたいところですね。
それではますはロナウジーニョの基本データから見ていきましょう!
ロナウジーニョの基本データ
身長/年齢 | 182/25 |
利き足 | 右 |
国 | ブラジル |
所属チーム | 未所属(バルセロナ時代) |
ポジション | OMF |
プレースタイル | ナンバー10 |
- シザーズ
- エラシコ
- シャペウ
- 軸裏ターン
- 足裏コントロール
- ヒールトリック
- アウトスピンキック
- ノールックパス
- ワンタッチパス
- コントロールカーブ
LV30 | LV45 | |
オフェンスセンス | 86 | 89 |
ボールコントロール | 91 | 94 |
ドリブル | 92 | 94 |
グラウンダーパス | 87 | 89 |
フライパス | 90 | 93 |
決定力 | 87 | 89 |
プレースキック | 90 | 92 |
カーブ | 89 | 91 |
ヘディング | 61 | 63 |
ディフェンスセンス | 41 | 44 |
ボール奪取 | 44 | 47 |
キック力 | 80 | 83 |
スピード | 82 | 85 |
瞬発力 | 91 | 93 |
ボディコントロール | 92 | 94 |
フィジカルコンタクト | 79 | 82 |
ジャンプ | 64 | 66 |
スタミナ | 81 | 84 |
コンディション安定度 | 6 | 6 |
総合値 | 91 | 95 |
強い、強い、強い!!!
やっぱりロナウジーニョは強い!!!
これは絶対にとっておいた方がいい選手です。
特に「ナンバー10」のプレースタイルが好きな人は絶対にもっておきたい選手です。
結構「ナンバー10」の選手を毛嫌いしている人もいますよね。
その理由が、「ボールをもらうためにペナルティエリア前で突っ立ってるから使いづらい」というものがほとんどですよね。
「ナンバー10」が嫌いな人はおそらく、「2列目からの飛び出し」のようにどんどん前に飛び出して行ってくれるOMFが好きなのだと思います。
その気持ち分かります。。。その方が点はとりやすいですからね。
それでも、「じーっと」しているのが「ナンバー10」の特徴なのでしょうがないんですよね。
でも逆に言えば、ペナルティエリア前で常にボールを待っていてくれるのはかなり使い勝手が良くなる場合もありますよ。
特にヴィコル・ドス・サントス監督のような4-2-1-3で、3トップの下にOMFが配置できる場合にはかなり使い勝手が良くなります。
他にも、アルベルト・ロマン監督やフェルナンド・サントス監督のような中盤がダイヤモンド型でOMFを2トップの下に配置できる4-2-2-2や4-3-1-2などのフォーメーションでも使い勝手が良くなります。
ナンバー10だけど、ドリブルもスピードもあるよ!理不尽アタックも健在!
ロナウジーニョの特徴は、「ナンバー10」でありながらもパスというよりも、ドリブルとスピードが高レベルということです。
結構、ナンバー10の選手はパス能力が高いけど、ドリブルやスピードはあまりないというパターンの選手が多いのです。
さらに、フィジカルコンタクトも弱かったり、キープ力もないのでハードプレスを喰らうと結構簡単にボールを奪われてしまうんですよね。
その点、ロナウジーニョは、ボディコントロールもフィジカルコンタクトも高く、さらにはスピードもあるので、ペナルティエリア前でもかなりチャンスを演出できます。
ドリブルが得意な人なら、かなり使いやすいですよ。
しかも、前々からこのサイトでも言ってるように、レジェンド黒玉選手には理不尽な力があります。
特にドリブルでは普通に操作していても、強引に突破していってくれます。
クライフやロマーリオのように理不尽なフェイントがロナウジーニョにはあるのです。
ロナウジーニョがボールを持ったら、無理矢理でも果敢にドリブルで仕掛けていきましょう!
プレースタイル「ナンバー10」の黒玉選手と比較すると!?
ロナウジーニョの特徴はなんと言ってもプレースタイルの「ナンバー10」です。
そこで、ここでは他の「ナンバー10」の選手と比べて、どれだけヤバい選手なのかを比較していきます。
「ナンバー10」の代表としては、同じくレジェンドのジーコ、そして今回から追加されたレジェンドのトッティ、そして、金玉最強のナンバー10であるパストーレで比較していきます。
<ロナウジーニョとナンバー10>
ロナウジ | ジーコ | トッティ | パストーレ | |
オフェンス | 89 | 86 | 92 | 80 |
ボルコン | 94 | 95 | 91 | 90 |
ドリブル | 94 | 94 | 87 | 91 |
グラパス | 89 | 92 | 93 | 89 |
フラパス | 93 | 84 | 88 | 87 |
決定力 | 89 | 88 | 89 | 76 |
FK | 92 | 94 | 86 | 75 |
カーブ | 91 | 90 | 84 | 75 |
ヘディング | 63 | 81 | 72 | 63 |
ディフェンス | 44 | 58 | 59 | 60 |
ボール奪取 | 47 | 54 | 59 | 69 |
キック力 | 83 | 85 | 92 | 81 |
スピード | 85 | 81 | 75 | 80 |
瞬発力 | 93 | 89 | 82 | 87 |
ボディコン | 94 | 93 | 87 | 88 |
フィジコン | 82 | 75 | 86 | 68 |
ジャンプ | 66 | 78 | 73 | 63 |
スタミナ | 84 | 79 | 78 | 80 |
コン安 | 6 | 7 | 7 | 5 |
総合値 | 95 | 95 | 91 | 88 |
- ドリブル半端ない!
- 決定力も一流のCF黒玉級!
- スピードと瞬発力が高い!!
- ボディコントロールが高い!!
- スタミナが結構ある!!
どうですか?
ロナウジーニョの能力は間違いなく、「ナンバー10」でナンバー1です!
もちろん、ジーコもかなり最強クラスの選手なんですが、やっぱりロナウジーニョの方が上だと思います。
トッティを含めても、「ドリブル」、「グラウンダーパス」、「フライパス」、「決定力」はほぼ違いはないと思います。
やっぱり違いが出てくるのは、
- スピードと瞬発力
- ボディコンとフィジコンのバランス
- スタミナ
ですね。
特にロナウジーニョは、スピードと瞬発力が高いので、ドリブル力が発揮されます。
実際に使ってもらえば分かりますが、ジーコなどのナンバー10と比べても軽々と相手を抜いていけます。
さらにボディコンとフィジコンが高いのも大事なポイントです。
くるくる回ってれば相手からボールを取られることはありません!
そして、最大の魅力は、スタミナです!(ぶっちゃけロナウジーニョってそこまでスタミナがあった印象はありません。でも上手く休んでる印象はありましたね。)
大抵のOMFのポジションで、かつ「ナンバー10」のプレースタイルの選手はみんなスタミナがないことが多いので、後半終了までスタミナが持ちません。
ロナウジーニョはスタミナもそこそこあるので、後半終了まで持ちますし、持たない場合でも80分くらいまでは大丈夫です。
この結果、ロナウジーニョは「ナンバー10」としては総合的にみてナンバー1です!
LWGでも使えるレジェンド:ロナウジーニョ!!
全盛期のバルセロナでのロナウジーニョのポジションって、やっぱりLWGでしたよね。
厳密にいうと、LWGのポジションで、OMFのような動きをしていたイメージでしょうかね。
そこで「ナンバー10」の選手との比較とは別に、「LWG」のポジションの選手と比較してみました。
選手は、最強選手ネイマール、アザール、コウチーニョです。
<LWGの選手との比較>
ロナウジ | コウチーニョ | アザール | ネイマール | |
オフェンス | 89 | 90 | 88 | 92 |
ボルコン | 94 | 93 | 95 | 97 |
ドリブル | 94 | 95 | 98 | 98 |
グラパス | 89 | 89 | 86 | 90 |
フラパス | 93 | 82 | 86 | 85 |
決定力 | 89 | 87 | 87 | 88 |
FK | 92 | 88 | 77 | 95 |
カーブ | 91 | 90 | 85 | 91 |
ヘディング | 63 | 66 | 62 | 74 |
ディフェンス | 44 | 54 | 55 | 50 |
ボール奪取 | 47 | 57 | 45 | 51 |
キック力 | 83 | 86 | 84 | 82 |
スピード | 85 | 82 | 91 | 92 |
瞬発力 | 93 | 93 | 97 | 99 |
ボディコン | 94 | 95 | 95 | 95 |
フィジコン | 82 | 68 | 77 | 65 |
ジャンプ | 66 | 67 | 60 | 70 |
スタミナ | 84 | 83 | 82 | 89 |
コン安 | 6 | 6 | 6 | 7 |
総合値 | 95 | 92 | 94 | 96 |
やっぱり、ネイマールは最強ですね!!!
ほとんど差はありませんが、スピードとドリブルテクニックの面でネイマールが1人抜けていますね。
その代わり、パス能力は少し下がり、フライパスはかなり低くなります。
しかも、「ワンタッチパス」を持っていないのでゴール前のパスに乱れがあります。
さらに、ネイマールだけじゃなく、アザールもコウチーニョも、ボディコンは高いんですが、フィジコンがかなり低いので、当たり負けしてしまいます。
その点、ロナウジーニョはフィジコンも高いので、相手に寄せられてもガッシリと体で止めてから、かわしていけます。
でもこれだと、LWGとしてそこまでの魅力を感じませんよね、みなさんも。。。
安心してください!!
ロナウジーニョはレジェンドなので、理不尽な力を発揮してくれます!
シザースや、エラシコの威力が半端なく強いですし!
勝手なフェイントも発動しますので、ゴール前ではもっともドリブルが強いと言ってもいいと思います。
特にコントロールカーブの威力は、「決定力が高いこと+レジェンドパワー」でネイマールよりも上だと思います。
ポジション適正向上アイテムを使ってチャレンジ!!
一応、ロナウジーニョの適正は、LWGは薄い緑色になっているので、できれば「ポジション適正向上アイテム」を使って、最適正(濃い緑)にしましょう!
もしも上手くいかなかったとしても、RWGやLMFなどもありますし、最悪CMFになったとしても、CMFのロナウジーニョはそれはそれで面白いはずですよ。
ロナウジーニョを使いたい監督はこいつら!
ヴィコル・ドス・サントス監督のOMF!
ロナウジーニョの良さを活かすには、やっぱりOMFということで、ヴィコル・ドス・サントスがオススメです。
このフォーメーションなら、前にCF、RWG、 LWGを配置することができるので、ロナウジーニョのドリブルとパスセンスを最大限に活かすことができます。
さらに「ナンバー10」としてのポジショニングも絶妙にペナルティエリア前に陣取るのでパスを経由しやすくなります。
困ったら、中央を見れば、ロナウジーニョがいてくれます。
➡︎【ヴィコル ドス サントス監督(ウイイレアプリ2019)】3トップの下にOMF(4-2-1-3)を置けるウイイレ2019最強監督!
<オフェンシブ戦術>
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | 中央 |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
守備タイプ | リトリート |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
<ディフェンシブ戦術>
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ロングパス |
攻撃エリア | 中央 |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
守備タイプ | リトリート |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | アグレッシブ |
アルベルト・ロマン監督とフェルナンド・サントス監督
ヴィコル・ドス・サントスほどではありませんが、アルベルト・ロマン監督かフェルナンド・サントス監督の中盤ダイヤモンド気味の、4-1-3-2がオススメです。
ここでもOMFに置くことで、2トップ+両サイドのMFがいることで自由に「ナンバー10」として活躍できます。
アルベルト・ロマンについてはこちら➡︎【ルイス アルベルト ロマン監督(ウイイレアプリ2019)】ジェズスの生まれ変わり!めっちゃゴールが決められる!
フェルナンド・サントスについてはこちら➡︎【フェルナンド サントス監督と新アルベルト ロマン監督(ウイイレアプリ2019)】早くもアプデでフォメ変更!?早すぎじゃない!!
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
やっぱりロナウジーニョはゲットしたほうがいい選手ですね。
「ナンバー10」のプレースタイルとしては最強のOMFです。
もちろんLWGもオススメなのでぜひ、持っていたらポジション適正向上アイテムを使ってみてください!
ぜひ、何でもできるウイイレアプリ最強のファンタジスタであるロナウジーニョを使って、楽しくウイイレアプリをしましょう!
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