【ベッカム（ウイイレアプリ・レジェンド）】どこでもできる万能レジェンドMF！右サイドバックもOK！

最近、レジェンドガチャで結構簡単にベッカムがゲットできるようになってきましたね。

ベッカムといえば、レジェンド第一弾の記念すべき選手でしたが、その使いやすさはかなりのものですよ。

イケメンすぎて、使ってない人は使うべきです！

スピードがないからRMFじゃ無理！

ワンタッチパスがないからCMFは無理！

そんなわけないですよ！

ベッカムはレジェンドですし、ちょっとしたデメリット面なんて気にする必要ありません。

ベッカム持ってる人は絶対にスカッドに組み込むべきです！

今回はレジェンド選手のベッカムの能力値や使い方を紹介していきます。

ベッカム（レジェンド・ウイイレアプリ）：どこでもできるユーティリティー性がエグい！！

ベッカムといえば、ウイイレアプリレジェンドの第1弾でしたね。

当時はボックスドローもなかったんで完全に確率ガチャで狙っていくしかないイバラの道でしたね。

僕個人は、その年の年末ガチャでゲットすることができ、その後ずーっとガチスカッドに入れてましたね。

ベッカムは人気だけじゃなく、実力もピカイチで、特に右足の精度は抜群でしたね。

ワールドカップを決めるFKを決めたりと、ここぞという時には必ずFKを決めてくれていた、「もってる男」でした。

有名になったのはもちろん、マンチェスータUですが、その後、レアル・マドリードでも活躍し、アメリカを挟んで、ACミラン、パリサンジェルマンでも活躍しました。

主なクラブ歴は以下です。

＜ベッカムのクラブ歴＞

年 クラブ 出場 (得点)

1992-2003 マンチェスター・ユナイテッド 265 (52)

1994-1995 → プレストン・ノース・エンド (loan) 5 (2)

2003-2007 レアル・マドリード 116 (13)

2007-2012 ロサンゼルス・ギャラクシー 98 (18)

2009 → ミラン (loan) 18 (2)

2010 → ミラン (loan) 11 (0)

2013 パリ・サンジェルマン 10 (0)

出典（Wikipedeia）

年	クラブ	出場	(得点)
1992-2003	マンチェスター・ユナイテッド	265	(52)
1994-1995	→ プレストン・ノース・エンド (loan)	5	(2)
2003-2007	レアル・マドリード	116	(13)
2007-2012	ロサンゼルス・ギャラクシー	98	(18)
2009	→ ミラン (loan)	18	(2)
2010	→ ミラン (loan)	11	(0)
2013	パリ・サンジェルマン	10	(0)

マンチェスターU以降もレアル・マドリードでも活躍していましたし、アメリカ行っちゃった後も、レンタルでACミランに来てた時は、普通に活躍してましたね。

パリサンジェルマンの頃に少しずつ衰えてきて、怪我もあったので引退って感じでした。

FKだけは引退まで、CKも含めて、完璧でした。

もちろん、ピークはレジェンドのモデルになってるマンチェスターU時代です。

それではまずはベッカムの基本データから見ていきましょう！

ベッカムの基本データ

身長/年齢	183/27
利き足	右足
国	イングランド
所属チーム	未所属（マンチェスターU時代）
ポジション	RMF
プレースタイル	ボックストゥボックス

スキル

コントロールカーブ
バックスピンロブ
ピンポイントクロス
PKキッカー
キャプテンシー

	LV30	LV46
オフェンスセンス	88	91
ボールコントロール	85	88
ドリブル	80	83
グラウンダーパス	93	95
フライパス	99	99
決定力	86	88
プレースキック	99	99
カーブ	96	98
ヘディング	66	68
ディフェンスセンス	73	76
ボール奪取	71	74
キック力	86	89
スピード	76	79
瞬発力	81	83
ボディコントロール	78	81
フィジカルコンタクト	79	82
ジャンプ	70	72
スタミナ	85	88
コンディション安定度	8	8
総合値	88	91

いやーベッカムの能力は規格外のパス能力ですね。

ヤバすぎます。

グラウンダーパス 95
フライパス 99

ここまで上がる選手は通常選手ではほぼいませんから。（フライパスは当然ナンバー1です。）

FP選手でもそんなに出てくるとは思えませんね。

あとはスタミナが88と高いのでレジェンドの中では珍しく後半終了まで使いっぱなしができる貴重な選手です。

さらにベッカムといえばフリーキックです。

フリーキックは驚異の99で、カーブも98までいきます。

キック力も89あるのでかなり強力なスピンカーブFKを蹴りこめます。

また、右サイドからセンタリングを上げた時に、「ピンポイントクロス」のスキル発動もあるので、かなり弧を描いたカッコいいセンタリングを上げてくれるのもロマンがありますね。

センタリングを上げていてかなり気持ちいい選手です。（おそらくナンバー1）

ポジションはどこが適正！？

ベッカムは最適性はRMFということになっていますが、正直CMFもDMFもどちらもいける思います。

センタリングを上げるんだったら、RMFが一番いいですが、ボックストゥボックスのプレースタイルを活かすにはCMFの方がベストですね。

さらにグラウンダーパスも高いので、中央でパス回しに参加するのもありです。

ワンッタッチパスはありませんが、そもそものパス能力が高いのであまり気になりません。

また、ディフェンスセンスもパス能力の高い選手にしては高いので、DMFもありです。（ただし、ボックストゥボックスなんで上がりすぎは心配）

ベッカムとRMF選手の比較

まずはベッカムが、RMF選手としてどれだけ凄いかを検証してみたいと思います。

比較するのは、以下の3選手です。

ムヒタリアン（ドリブル&パス型）
トーヴァン（ドリブル&ストライカー型）
マタ（パス型）

この中だとマタが一番近いタイプになりますが、どうなるでしょうか。

	ベッカム	ムヒタリアン	トーヴァン	マタ
オフェンス	91	86	89	89
ボルコン	88	90	90	91
ドリブル	83	90	90	87
グラパス	95	85	86	90
フラパス	99	82	88	89
決定力	88	80	83	83
FK	99	69	78	90
カーブ	98	84	86	89
ヘディング	68	66	79	69
ディフェンス	76	67	58	60
ボール奪取	74	63	57	60
キック力	89	88	88	82
スピード	79	87	85	71
瞬発力	83	91	91	86
ボディコン	81	88	89	91
フィジコン	82	68	73	65
ジャンプ	72	72	73	76
スタミナ	88	86	81	79
コン安	8	5	7	6
総合値	91	90	90	87

ベッカムの凄さ

パス能力圧勝！！
フリーキック圧勝！！
スピード&ドリブル不足
スタミナも高い！
フィジカルも強い！
ディフェンス能力が高い！

見たまんまです。

RMFにセンタリングを期待したいなら、絶対にベッカムですね。

ドリブルを期待したいなら、トーヴァンとムヒタリアンですね。

流れの中で上手く抜け出させる自身がある人はRMFにベッカムでいいと思います。

スピードを使って抜きたい人にはオススメできませんね。

また、ディフェンス能力やフィジカルが強いのも魅力なので、RMFでガンガンプレスをさせてもスタミナもあるので面白いですよね。

どうしてもRMFにはスピードが欲しいって人にはCMFがオススメです。

ベッカムとCMF選手の比較

このポジションが一番ベッカムが使われているんじゃないでしょうかね。

ですので、今度はCMFの黒玉選手たちと能力比較をしていきたいと思います。

比較するのは黒玉最強のパサーのこの3人です。

モドリッチ（プレーメイカー）
クロース（プレーメイカー）
ラキティッチ（ボックストゥボックス）

	ベッカム	モドリッチ	クロース	ラキティッチ
	box to box	プレーメイカー	プレーメイカー	box to box
オフェンス	91	81	77	84
ボルコン	88	94	96	90
ドリブル	83	91	82	83
グラパス	95	96	98	90
フラパス	99	91	97	93
決定力	88	77	80	81
FK	99	82	82	87
カーブ	98	84	87	90
ヘディング	68	62	65	70
ディフェンス	76	74	79	72
ボール奪取	74	83	70	75
キック力	89	81	86	87
スピード	79	79	75	70
瞬発力	83	91	78	69
ボディコン	81	95	80	82
フィジコン	82	64	82	76
ジャンプ	72	64	66	63
スタミナ	88	89	86	84
コン安	8	8	7	6
総合値	91	94	92	89