とうとうはじまりましたね、プレミアリーグ!
早速マンチェスターUが勝利しましたが、結果はとてもイマイチ。その中でも新戦力として出場したフレッジとアンドレアス・ペレイラ。
どちらもまだまだ力を発揮するには程遠い結果でしたが、どちらもそれなりに自分の良さを出したと思います。
今回はマンチェスターUの新戦力であるフレッジとペレイラの確定スカウトと使い方を紹介します。
有名になる前に今のうちにゲットしちゃいましょう!
ウイイレ2019の能力値と確定スカウトを追加しました。
今後もこのブラジル代表の2人を追いかけていきます!
フレッジとアンドレアス・ペレイラどっちが生き残るのか!?どっちもか?
今シーズンからどちらもマンチェスターU(マンレッド)に加入した二人ですが、くしくも二人はどちらもブラジル人で、フレッジは怪我で土壇場でロシアワールドカップメンバーから外れ、ペレイラはU20のブラジル代表でU20ワールドカップで準優勝しています。
どちらもMFの前方でボールをしっかり触ってスルーパスを繰り出していくタイプの選手になります。
移籍したマンチェスターUの中盤には、ポグバとマティッチがいて、間違いなくこの2人はレギュラーなので、4-3-3のフォーメーションだったとしたら、残る席は1つです。
しかも、他にもフェライニやエレーラなど豊富にMFは揃ってるので相当アピールしていかなければなりません。
もちろん、チャンピオンズリーグやFAカップなど試合は豊富にあるのでうまくターンオーバーに乗れるようにしたいところですね。
まずはフレッジとペレイラの基本データを見ていきましょう。
フレッジの基本データ(ウイイレ2019)(2019/3)
身長/年齢 | 169/25 |
利き足 | 左足 |
国 | ブラジル |
所属チーム | シャフタールドネツク |
ポジション | CMF |
プレースタイル | ボックストゥボックス |
総合値 | 83 ➡︎ 89 |
- ダブルタッチ
- ライジングシュート
- ワンタッチパス
- バックスピンロブ
- アウトスピンキック
- 低弾道ロブ
- マリーシア
- インターセプト
- 闘争心
LV30 | LV51 | |
オフェンスセンス | 71 | 75 |
ボールコントロール | 84 | 88 |
ドリブル | 81 | 85 |
グラウンダーパス | 84 | 87 |
フライパス | 76 | 79 |
決定力 | 73 | 76 |
プレースキック | 77 | 81 |
カーブ | 71 | 74 |
ヘディング | 60 | 63 |
ディフェンスセンス | 81 | 85 |
ボール奪取 | 79 | 83 |
キック力 | 75 | 79 |
スピード | 85 | 89 |
瞬発力 | 84 | 87 |
ボディコントロール | 84 | 88 |
フィジカルコンタクト | 65 | 68 |
ジャンプ | 75 | 78 |
スタミナ | 86 | 89 |
コンディション安定度 | 6 | 6 |
総合値 | 83 | 89 |
めっちゃ強くなりましたね、フレッジ君!!
能力値だけじゃなくて、スキルも一気に8つも増えて9つになりました!
パス系はほぼ揃ってる感じで、パスマシーンになれますよ。
さらにスピード系も高いのもかなりの魅力です。
- スピード 89
- 瞬発力 87
ここまで速いCMFはナビケイタくらいでしょうね。
ブラジル代表では怪我で活躍できませんでしたが、やっぱりマンチェスターUに移籍したことで、一気に評価された感じです。
銀玉選手時代には、★1スカッドで重宝してたんですが、これからは一気にガチスカッドにも使えちゃいます!
テクニック系も、
- ボールコントロール 88
- ドリブル 85
パス系も、
- グラウンダーパス 87
- フライパス 79
そこにパススキルも
- ワンタッチパス
- バックスピンロブ
- 低弾道ロブ
- アウトスピンキック
かなり、いろいろなことができるCMFに成長したと思います。
さらに、ディフェンス能力もかなり高いんですよね。
「インターセプト」を持ってますし、
- ディフェンスセンス 85
- ボール奪取 83
これも攻撃的なCMFにしては脅威的な数値です。
これはどんどん育成することをオススメします!
アンドレアス・ペレイラの基本データ(2019/3)
身長/年齢 | 178/22 |
利き足 | 右足 |
国 | ブラジル |
所属チーム | マンレッド |
ポジション | OMF |
プレースタイル | チャンスメイカー |
総合値 | 75 ➡︎ 84 |
- バックスピンロブ
- マリーシア
LV30 | LV64 | |
オフェンスセンス | 76 | 82 |
ボールコントロール | 84 | 90 |
ドリブル | 81 | 87 |
グラウンダーパス | 78 | 83 |
フライパス | 75 | 81 |
決定力 | 60 | 65 |
プレースキック | 80 | 86 |
カーブ | 71 | 76 |
ヘディング | 65 | 70 |
ディフェンスセンス | 54 | 60 |
ボール奪取 | 54 | 60 |
キック力 | 76 | 82 |
スピード | 74 | 80 |
瞬発力 | 77 | 82 |
ボディコントロール | 62 | 68 |
フィジカルコンタクト | 62 | 68 |
ジャンプ | 75 | 80 |
スタミナ | 78 | 84 |
コンディション安定度 | 5 | 5 |
総合値 | 75 | 84 |
アンドレアス・ペレイラはまだまだ厳しいですね。
完全にマンチェスターUの前半戦の絶不調を思いっきり、喰らってますね。
全然進化させてもらえたいですし、実際に出場試合数もかなり限られてるのでしょうがないところです。
とはいえ、プレシーズンマッチのときはかなり輝いていましたし、今後出番も増えてきそうで、最近では(2019/3)、フレッジより試合に出ています。
まあ、気長に待ちましょう!才能は間違いないので!!
フレッジとアンドレアス・ペレイラの確定スカウト
フレッジの確定スカウト<ウイイレ2019対応版>
マンレッド ★★★★
ライジングシュート ★★★★
マンレッド ★★★★
左足 ★★★★
CMF or スタミナ or ブラジル ★★★★
マンレッド ★★★★
北中米南米 ★★★★
CMF or ワンタッチパス or スタミナ or ミドルシューター or ボックストゥボックス or 低弾道ロブ or ダーティングドリブラー or ダブルタッチ or フェイントスター ★★★★
リーグイングランド ★★★★
ブラジル ★★★★
CMF or ボックストゥボックス ★★★★
リーグイングランド ★★★★
左足 ★★★★
ダブルタッチ ★★★★
フレッジは、何と言っても、2枚確定スカウトがあるので、これで決まりでしょう!
「マンレッド」はラッシュフォード狙いの人が多いので、何かと高騰しますので、2枚確定で終わりにしたいところですね。
「マンレッド」を使わないスカウトなら、「リーグイングランド」がオススメです。
「左足」は試合後報酬でももらえるので、スカウトその5がオススメです。
とはいっても、最強スカウトは2枚確定スカウトのその1です。
アンドレアス・ペレイラの確定スカウト<ウイイレ2019対応版>
マンレッド ★★★
プレースキック or ブラジル or ボールコントロール or チャンスメイカー ★★★
リーグイングランド ★★★
ブラジル ★★★
マリーシア or チャンスメイカー or バックスピンロブ or プレースキック ★★★
リーグイングランド ★★★
北中米南米 ★★★
バックスピンロブ or プレースキック ★★★
アンドレアス・ペレイラは楽勝ですね。
マンレッドは金玉以上の選手が多いので、逆に銀玉選手は簡単になりますね。
オススメは、2枚確定スカウトです。
フレッジとアンドレアス・ペレイラの使い方
フレッジを使うなら中盤ダイヤモンド型の4-4-2のOMF!
フレッジはまだまだ能力が低いんですが、★3スカッドあたりまでなら、2トップの後ろでナンバー10のプレースタイルを活かして、どんどんスルーパスをだしていくのをオススメします。
オススメはダイヤモンド型の4-4-2ですね。
ルチアーノ・スパレッティ監督あたりがぴったしです。
前線には足の早いラインブレイカーを2人揃えて、どんどんスルーパスを出していきましょう。
ナンバー10でワンタッチパスもちなんで、無駄に前に上がりすぎず、かつ、相手に囲まれてもワンタッチでスルーパスを送り込んでいけます。
ドリブルやボールコントロール能力が高いわけではないので、球離れよくどんどんパスを出しましょう!
アンドレアス・ペレイラはプレースタイルもスキルもないからどうしよう!?
正直、アンドレアス・ペレイラは今のままだと使いづらいですよね。
OMFですが、何のプレースタイルもないので何がいいのか判断しづらいですよね。
フレッジのようにトップ下に置くのもいいんですが、ワンタッチパスのスキルをもっていないので、ワンタッチでパスを出しても制度を欠きます。かといって、トップ下では自由にトラップしてる余裕もないのでオススメできません。
ドリブルとボールコントロールの数値が高いのである程度ドリブルするのは向いてるので、RMFやLMFは★2スカッドくらいなら問題なさそうです。
★3スカッドにするなら、CMFに置くのが無難です。
相棒にはしっかりと守れるDMFかCMFを配置して、どんどん前にドリブルでボールをもっていく役割をする感じです。
ボールをもつ能力が銀玉選手の中では高い方なので、調子が良い日だったら、結構ドリブルが冴え渡るかもしれません。
まとめ
フレッジもアンドレアス・ペレイラも、まだまだ銀玉選手なので、能力はイマイチです。
とはいえ、マンチェスターU(マンレッド)に期待されてきてるわけですし、どちらもプレシーズンマッチでは活躍していたので、結構期待していいと思います。
とりあえず、どちらか好きな方でもいいので、今のうちに獲得しておくといいと思います。
もしも、ガチャで当たってたら、凸らせておくのもオススメです。
プレシーズンの雰囲気からだと、アンドレアス・ペレイラの方が期待をもてそうです!