エジルはOMFではウイイレアプリ現役最強です！
もともとウイイレアプリでは優秀なOMFが少ないので、CMFの選手を配置したり、STの選手を配置していませんか？
でもやっぱりOMFを配置した方がしっくりくるのがウイイレアプリの特徴です。
となれば、エジルを使うしかありませんよ！なにせ最強ですから！この際、好き嫌いは言ってられません！
今回はエジルの確定スカウトと使い方を紹介します。
最強OMFのエジルを使うといろいろ楽チンだよ！
エジルはOMFランキングトップの能力です。
なんとなくエジルってあまり好かれてないんですよね。
昨今のワールドカップ（2018ロシアワールドカップ）での報道やその後の引退発言など、いろいろ物議を醸し出していますが、その能力は間違いありません。
世界でもOMFでパスもドリブルも能力が高くて、決定的な仕事をしてくれる選手はいません。
事実、ウイイレアプリでもOMFとしてはナンバー1です。
それでは、世界最強のOMFであるエジルの基本データを見ていきましょう。
エジルの基本データ（ウイイレ2018）（2018/7）
| 身長/年齢 | 180/29 |
| 利き足 | 左足 |
| 国 | ドイツ |
| 所属チーム | アーセナル |
プレースタイル：チャンスメイカー
シザーズ
ルーレット
軸裏ターン
ヒールトリック
ワンタッチパス
バックスピンロブ
ピンポイントクロス
低弾道ロブ
マリーシア
オフェンスセンス 89
ボールコントロール 93
ドリブル 89
グラウンダーパス 94
フライパス 89
決定力 75
プレースキック 79
カーブ 84
瞬発力 82
スタミナ 74
エジルは最強のOMFです。
正直、エジルをもっていれば、レジェンド選手がいらないくらいの能力値です。
- オフェンスセンス 89
- ボールコントロール 93
- ドリブル 89
- グラウンダーパス 94
- フライパス 89
これだけパスやドリブルの数値が高い選手はウイイレアプリでも一人もいません。
まさかのエジル最強説なんです。
先に紹介しますが、エジルの弱点はそれ以外の部分です。
ズバリ、スタミナ74とボディバランス66くらいです。
特にスタミナの方は、OMFはかなりスタミナを使ってしまうのポジションなので、後半終了までなかなか持ちません。
まあ、そこは臨機応変にサブの選手にがんばってもらいましょう。
とはいえ、後半30〜35分くらいまではさすがにもつのでそれほど気にする必要はありません。
しかもエジルの場合、体力がゼロでも全然プレーできますよ。
そもそもパワー系でも、スピード系でもないので、技術は疲れても衰えません！
エジルの確定スカウト
アーセナル ★★★★★
ドイツ ★★★★★
OMF or 左足 or フライパス or ユーティリティー or オフェンスセンス ★★★★★
エジルの確定スカウトは意外と厳しいです。
アーセナルにドイツ人がいること、イングランドリーグにドイツ人が結構存在していること、同じOMFに優秀なムヒタリアンがいることでなかなか確定ができません。
いずれにしろ、黒玉選手なので、★5スカッドなので高騰は覚悟しましょう。
とはいえ、アーセナルはそこまで人気がないのでなんとかがんばれるでしょう！
と、ちょっと前までは言いたかったんですが、実は2018年の1月にオーバメヤンが入団して以来、アーセナルは大人気です。
それでも、最強OMFであるエジルは、オーバメヤン以上に玄人受けする最強の選手なのでぜひ入手してください！
ウイイレ上級者であればあるほどエジルを多用していますよ！
まずは「アーセナル」をゲットして、そのあとに「ドイツ」をゲットして、あとはオークションで安いものをゲットしましょう。
エジルの使い方：ドリブルもパスもボールキープも何でもやらせろ！
エジルにオススメなのは3トップや1トップのトップ下OMF！
エジルの最適性はOMFです。
どうせ最強OMFを使うなら、やっぱりこのポジションでしょう。
CFとRWG、LWGもしくは、RMF、LMFがいる状態でボールをもてばかなり無敵です。
ドリブルで仕掛けて、タイミングを見計らって、グラウンダーパス94のパスを放てば、だいたい通りますよ。
また、ボールコントロールも93もあるのでかなりボールをこねることができます。
クルクル回転キープをしておけば、かなりキープできます。
その間に周りの上がりを待って、スルーパスを出すのも手です。
とにかくエジルはテクニック系はずば抜けているので焦らず、キープすることを覚えましょう！
エジルの適性は意外とLWGかもしれない！？
エジルはキック力も決定力もそれほど高くないので、あまりFWに配置しない人が多いですね。
でもそれは間違っていますよ。
エジルには圧倒的なキープ力と圧倒的なパススキルがあります。
特にスキルにピンポイントクロスがあるのでセンタリングを上げなくては意味がありません。
OMFにいてはそれほどクロスを上げる機会がありません。
そこでオススメなのがLWGです。
LWGだと比較的自由にセンタリングを上げる機会があるので、かなり正確なクロスが、ピンポイントクロスのスキルによって、上がってきます。
ぜひ、CFにはヘディングの強い、マンジュキッチ、ジルー、ルカクを配置して、どんどんゴールを量産しましょう。
中にまだCFが走り込んできてない時も、サイドでクルクル回転しておけば、簡単にキープできますので、タイミングをはかって待ちましょう。
エジルのキープ力とパススキルを活かすには、CMFでもOK！
OMFって、すぐにCBやCMFのプレスによって圧力がきてしまうので落ち着いてボールをさばけませんよね。
そこでオススメなのがCMFへの配置です。
ここなら比較的自由にボールをキープすることができるのでエジルのパススキルを存分に発揮できます。
CFにスピードのある選手がいたら、フライパスあたりを放り込んでしまえば、一気に抜け出せますし、WGにスピードのある選手がいてもグラウンダーやフライのパスを送れば、抜け出してくれます。
CMFでボールキープもパスも出せるのはかなり重要なポイントです。
また、身長も高いのでちょっとした迫り合いも買ってくれるので一石二鳥です。
大抵、パスやキープ力の高いCMFは身長が低いので、かなり特殊なCMFになります。
また、CMFであれば弱点のスタミナもあまり関係なくなるので、エジルに慣れるためにはまずはCMFに配置するのがいいかもしれません。
まとめ
エジルはもう29歳です。
とはいえ、年齢を重ねるとさらに、円熟味をましたスルーパスやボールコントロールをみせるタイプに思えます。
ここ最近（2018年）のアーセナルやワールドカップでは確かに低調だったかもしれません。
しかし、その原因はエジルにあったというよりは、むしろチーム全体に問題があったように思えます。
まだまだエジルの力は健在です。ぜひエジルを使って、優雅に自由にいやらしく、相手の急所にスルーパスをブチ込んでいきましょう！
エジルほど相手をイラつかせられる選手はいないと思います！
